出産を考えるすべての方へ
その数分が、赤ちゃんの未来を変えるかもしれない。
赤ちゃんが生まれた瞬間、日本のほとんどの病院ではすぐにへその緒を切ります。でも、たった3分待つだけで、赤ちゃんは胎盤から幹細胞・鉄分・免疫成分を受け取り続けることができます。
特に幹細胞は世界で100〜400万円の価値があるとされ、早期切断によって胎盤とともに捨てられています。
無料公開 E-BOOK
臍帯切断遅延(DCC)について
妊婦さんにやさしく解説した
無料公開の一冊
知らないと損すること
臍帯をすぐに切断すると、胎盤に残った血液ごと、幹細胞・鉄分・免疫成分が失われます。特に幹細胞は後から補うことができません。早産児では最大50%の血液量を失うことも。
臍帯切断遅延(DCC)とは
臍帯切断遅延(DCC)とは、赤ちゃんが生まれた後、臍帯の拍動が止まるまで切断を待つ方法です。費用はゼロ。痛みもない。たった数分の違いです。
世界では1回100〜400万円の価値がある幹細胞が、3分待つだけで赤ちゃんに渡せます。体の修復・免疫・血液形成に一生関わる「修理工」。これが早期切断によって最も失われるものです。
体重1kgあたり40〜50mgの鉄分が移行します。生後数か月の鉄分貯蔵を大きく左右し、脳の発達にも関わります。幹細胞ほど代替不可能ではありませんが、重要な恩恵です。
生まれた直後、赤ちゃんは肺呼吸への大きな切り替えをします。臍帯がつながっている間、胎盤がその橋渡しをしてくれます。
赤ちゃんにとって非常に有害なことの一つは、臍帯を早く結んで切ることである。臍帯の拍動が完全に止まるまで待つべきである。
— エラスムス・ダーウィン(チャールズ・ダーウィンの祖父)、1801年
本の内容
はじめに
病院選びの新しい基準
なぜ「臍の緒をいつ切るか」が大切なのか
第1章
赤ちゃんが受け取る最後の血液
胎盤輸血の仕組みと失われるもの
第2章
幹細胞の価値
世界で何百万円もする幹細胞が無駄になっている現実
第3章
黄疸は本当に怖い?
リスクを数字で比較。実は1.6%の差。
第4章
世界の研究が示すこと
スウェーデン・中国・ACOGの研究データ
第5章
世界と日本のギャップ
WHOが推奨するのになぜ日本では広まらない?
第6・7章
あなたにできること
病院への伝え方・バースプランの書き方・FAQ
世界の現状
WHO
全世界に
遅延切断を推奨
イギリス
ほぼ全病院で
標準実施
スウェーデン
ほぼ全病院で
標準実施
アメリカ
約50%の病院で
実施
日本
ほとんどの病院で
未実施
全国施設リスト
以下は、遅延臍帯切断(DCC)を行なっていることが確認されている病院・クリニックです。随時更新しています。
全国
助産院・助産所 全般
ほとんどの助産院では、DCCが標準的に行われています。まず近くの助産院に問い合わせてみましょう。
🏥 あなたの地域の施設を追加しませんか?
DCCに対応している産院をご存知の方、または対応していただけた産院の情報をお持ちの方は、ぜひ情報をお寄せください。確認後、リストに追加します。
あなたにできること
病院選びのときに一言聞くだけで、赤ちゃんへの最初のプレゼントを届けられるかもしれません。
病院に聞く
「臍帯切断の遅延(DCC)は行っていますか?」と一言聞いてみましょう。
バースプランに書く
書面に残すことで、当日も希望が伝わりやすくなります。
パートナーと共有する
出産当日、パートナーが代わりに伝えられるよう話し合っておきましょう。
無料ダウンロード
本の全文をPDFで無料配布しています。印刷してパートナーと一緒に読んだり、バースプランを作るときの参考にしてください。
完全無料・登録不要・全文収録
完全無料
登録・メールアドレス不要
全文収録
7章+FAQ+施設リスト
シェア歓迎
妊婦さんの友人にも送ってあげてください